教皇レオ14世とともに平和を願って

教皇レオ十四世と心を一つにして、
平和のために祈りましょう。
苦しむすべての人々と連帯し、
暴力の終結と正義の回復を求める
教会の揺るがぬ呼びかけを共に響かせましょう。
私たちの祈りが希望のしるしとなり、
私たちの生き方が和解の道具となりますように。

私たちの教皇様と共に立ち、誰かと論争するためではなく、福音を語り、平和と対話を促す道を歩むことは、本当に大切なことです。

どうか皆さん、ロザリオを唱え、教皇様と心を合わせて平和のために祈りましょう。

下関のカトリック教会

平和のための祈り

主イエスよ、
あなたは武器も暴力も用いず、
死に打ち勝たれました。
平和の力によって、
死の支配を打ち砕かれました。

どうか、あなたの平和をお与えください。
復活の朝、疑いに満ちていた婦人たちに示されたように、
恐れのうちに隠れていた弟子たちに注がれたように、
今、私たちにもその平和を注いでください。

命を与え、和解をもたらす息吹である
あなたの霊を遣わしてください。
敵対する者を兄弟姉妹へと変えてくださる
その霊を、私たちのうちに新たにしてください。

十字架のもとで心を引き裂かれながらも、
あなたが復活されることを揺るがぬ信仰をもって待ち望んだ
あなたの母マリアのように、
私たちも聖母マリアを深く信頼する心を抱くことができますように。

戦争という狂気が終わり、
地球が、いのちを生み、守り、愛することを
まだ知っている人々の手によって
大切に育まれますように。

いのちの主よ、私たちの祈りをお聞きください。

(4月11日(土)夕方、教皇レオ十四世「平和のための祈り」より)
バチカンニュース

Lord Jesus,
you conquered death
without weapons or violence:
you shattered its power
with the strength of peace.
Grant us your peace,
as you did to the women
filled with doubt on Easter morning,
as you did to the disciples
who were hiding in fear.
Send forth your Spirit,
the breath that gives life and reconciles,
that turns adversaries and enemies
into brothers and sisters.
Inspire in us to trust in Mary, your mother,
who stood at the foot of your cross
with a broken heart,
firm in the faith that you would rise again.
May the madness of war cease
and the Earth be cared for
and cultivated by those who still know
how to bring forth, protect and love life.
Hear us, Lord of life!

(from Pope Leo’s vigil for peace, 2026.04.11)

教皇レオ十四世の発言(2026年4月13日・アルジェリア訪問への機内会見にて)

「私たちは常に平和を求め、戦争を終わらせる道を探し続けなければなりません。

私は福音について語るのであって、政治家ではありません。

福音のメッセージが、いま一部の人々によって用いられているような形で乱用されるべきではないと考えています。
私はこれからも、戦争に対して明確に声を上げ、平和を促進し、諸国家の間における多国間対話を進め、問題に対する正しい解決策を探る努力を続けていきます。

教会のメッセージは福音のメッセージであり、
『平和を実現する人々は幸いである』ということです。

世界にはあまりにも多くの苦しむ人々がいます。」

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